iPhone移行時のクイックスタートは、すでに多くの方が経験していることと思います。となりにおいて移行しているので、端末同士で直接データ移行しているように思っていましたが、どうやらそうではないような気がします。
最近、ユーザー案件でiPhone SE第3世代から、iPhone 17eへの移行を21台まとめて作業しました。キャリアもSoftbankからdocomoへの乗り換えでしたが、iPhone同士であればキャリアの移行はほとんど問題ありませんでした。
大変だったのは、iCloudのバックアップ容量不足でした。バックアップができていないと何度もエラーのループが発生してしまい、iCloudにバックアップがある場合はスムーズに移行できたように感じました。
バックアップ容量が不足した端末は、iCloud容量を有料の50GBにアップしてから移行するとスムーズに移行できました。最後の1台で、50GBにするためのカード登録ができず、やむなくAppleサポートに連絡しました。その時に、新たなバックアップ機能の存在をサポートから教えてもらいました。
設定>一般、の最下部にある「転送またはiPhoneをリセット」をクリックした次の画面の最上部に、「新しいiPhoneの準備」という項目があり、「開始」をクリックすると、iCloudに空き容量がなくてもバックアップでき、バックアップは3週間保存されるとのこと(下記画像参照)。


この機能を最初に知っておけば、有料の50GBにアップすることなく移行ができたはずですが、新しい知識が手に入ったと思うことにします。
改めてAppleサポートのありがたさを感じました。

